ColtGovernment M1911A1
Parcaraigeng aged finish custom
コルト・ガバメントは、アメリカの銃器設計者であるジョン・M・ブローニング(John Moses Browning, 1855年-1926年ユタ州生まれ)の設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃。1911年に軍に採用され1926年にM1911A1として改良されたガバメント、その優れた基本設計は現在も色あせることなく引き継がれていることは、GUNマニアの誰もが認めるところでしょう。
ガーダー社のアルミダイカスト製フレーム&スライド、スチールアウターバレル(未仕上げ)を東京マルイ社M1911A1に組み込み、実銃同様パーカライジングを施しさらに経年仕上げでリアルさを表現しました。 ホルスターの出し入れ程度では、傷一つ つくことはありません。当然ですが塗装仕上げなど比較にならない強度です。
ベース:東京マルイ社M1911A1
ガーダー:アルミダイカスト製フレーム&スライド、スチールアウターバレル
PROTEC:RSP/A
メタルリアサイト標準装備
ガンケース付
PROTEC:H.I.S/A (オプション 価格3,200円)
PRICE:
ColtGovernment M1911A1
M1911A1 Parcaraigeng aged finish custom \58,000-
分解(フィールドストリップ・下記画像右上段)状態でのお届けです。
ベースガン、部品持込加工も承ります。詳しくは、お問い合わせください。
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--- 注意 ---
このカスタムガン及びパーツは組み上がりますと総金属となり危険性はありませんが法に抵触します。
組み上げた状態で所持する場合は銃口閉塞の上、金 白 黄に着色しなければなりません。
銃口閉塞加工、着色も承ります。