BULL01 / Airsystem ブル01エアシステム
これまでゴミとして廃棄されていたガスボンベの空缶を利用したガスガン外部ソース用エアシステムです。

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BULL-01/AR 活用編その3 BULL01をもっと活用しよう!

その1その2その3その4

BULL-01/ARの様々な使い方や漏れ対策

入れ物に一工夫、百円ショップでボトルケースを見て「これは!」試してみたところ・・・なんとぴったり!トライアルモデル。
同じく百円ショップでベルクロのバンドを見つけました。
長さが足りず幅を半分に切って取り付け。
カラビナ風のフックも取り付けて(百円)ズボンのベルトに下げられます。

両面テープ固定法もあります。
厚手の両面テープ(百円ショップにあり)を3枚程度重ね合わせて左右のボンベをくっつけます。
これはがっちりくっつきますよ!レギュラーモデル。
まったく「ひゃくえんショップ」には驚きです。
立派なポーチに入れたい場合はUTGウエポンケース{Aタグリンク}のサイドセンターのポーチがぴったり!
その他ガスボンベ2本が入るポーチが応用できます。レギュラーモデル
BULL-01/エアシステムからエア/ガスが漏れることがあります。
シューシュー音を立てる場合は、その箇所を増し締めすれば良いのですが
音も無く漏れる場合は、水中にどぼんとつけて泡で確認してください。
レギュレターは内部に水が入りぶくぶく泡を吹きますので
レギュレターは水につけず、ねじ接合部のみにしてください。

缶とボンベヘッドの接合部がもっともガスやエア漏れの可能性が高くなります。
プレスで製作された缶なので、平面が出ていないのでパッキンとの間に隙間が出来るためです。
あまり強く締めすぎるとねじ山を壊してしまいます。
液体シールやシールーテープをガスボンベのねじ部に塗り対策してください。
空気しか入れない場合は、エポキシ接着剤で固定してしまうのが一番です。
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